RECRUIT採用情報
ABOUT保育園を知る
ご応募していただく皆さんへ
COCOROHOIKUENを運営する株式会社EXYでは、社員と社員の大切な人が「EXYで働いて良かった」と思える会社を目指しています。なぜなら、社員が笑顔であり幸せでなければ、質の高いサービスは提供できないと考えているからです。
社員の経済的安定、働きやすさ、仕事のやりがいを追求すると同時に、お客様に愛溢れるサービスを提供できるよう、全社員一丸となり、努力行動していかなければなりません。
株式会社EXYはmission、vision、valueを基本とし、EXY行動指針の実践を通じて、企業価値を向上そして、社会発展への貢献を実現いたします。
株式会社EXYは保育事業を中心に、保育園探しサイトの運営やWEB制作事業など、女性の活躍ができるサービスを提供しています。常に社員の皆さんと皆さんの大切な方の幸福を第一に考えています。「組織に使われるのではなく、組織を使って仕事をするのだ」という気持ちを持ってすべての仕事に挑んでいただきたいと考えています。
会社が変化、成長し続けるためには、幅広くアンテナを張り、変化をとらえる柔軟性と未来を作り出す意欲、挑戦する気持ちを持った社員が必要です。
皆さんが挑戦の気概を持って、何にでも積極的に取り組むことが、自身を磨き、会社を変えられる力となることと思います。
企業理念を軸に、社員一人一人が自らの使命を自発的に考え、行動を起こしてください。努力次第で、未来は変わる。
株式会社EXYは、そんな皆さんを積極的にサポートします。
株式会社EXY
代表取締役 野村 瑛莉
全ては社員と社員の家族の為に
株式会社EXYは、社員と社員の大切な人が「EXYで働いて良かった」と思える会社を目指しています。
なぜなら、社員が笑顔であり幸せでなければ、質の高いサービスは提供できないと考えているからです。
社員の経済的安定、働きやすさ、仕事のやりがいを追求すると同時に、
お客様に愛溢れるサービスを提供できるよう、全社員一丸となり、努力行動していかなければなりません。
株式会社EXYはmission、vision、valueを基本とし、EXY行動指針の実践を通じて、
企業価値を向上そして、社会発展への貢献を実現いたします。
全ては保護者と子どもたちの為に
-
01安全・安心を第一に保育を実施します
私たちがお預かりしているのは子どもたちの「いのち」です。
子育て支援のプロとして常に学び、常に考え、
様々な角度から安心と安全を追求しています。 -
02溢れんばかりの愛情を注ぎ、
一番に愛されていると伝えます愛されることで満たされ、また他の人を愛することができる
強く優しい心を育てます。
生涯、どんな境遇にあっても「生まれてきてよかった」と思えるように、
心も体もしっかり抱きしめ子どもが安心して過ごせる保育を目指します。 -
03職員の笑顔で子どもたちを笑顔にします
大好きな先生の笑顔が子どもたちの笑顔をつくる源です。
職員が楽しく笑顔で働ける環境こそ、子どもたちの成長を心から喜び、
よりよいサービスを生み出すことができると考え、
職員ひとりひとりを大切にしています。 -
04常に時代が求める子育て支援を
実践し続けます保護者の笑顔が子どもたちの幸せです。
社会のニーズに柔軟に対応し、革新を続けていきます。
保護者の皆様に安心してお子様をお預けいただけるよう
サポートの充実を目指しています。
お仕事やご家庭の事情を理解し、安心していつでもご利用いただける
保育サービスを実施します。
株式会社EXYPOLCY
株式会社EXYはmission、vision、valueを基本とし、
EXY行動指針の実践を通じて、企業価値を向上そして、社会発展への貢献を実現いたします。
MISSION
すべての人が自信を持って自由に生きる社会を
VISION
母であり女性であるあなたも人である
子育てを頑張るお母さん、お仕事を頑張るお母さん、
いつかお母さんになるあなた
頑張る全ての女性を応援します
VALUE
全社員の幸福を目指し、
愛溢れるサービスを提供します
COCOROHOIKUENPOLCY
保育方針
- 01沢山の愛情を注ぎ、「自分が1番に愛されている」ことを伝えます
- 02一人一人の「心の声」に耳を傾け、寄り添います
- 03子どもの手が届く場所に物を置かず、常に整理整頓を心掛けます
- 04遠くから呼びつけず、そばに行き、優しく穏やかな声で呼びかけます
- 05集団を動かす命令ではなく、愛を持ってその子に必要な言葉を個別に伝えます
- 06食事の提供は、食べることの喜びや楽しみを伝えます
- 07無理な寝かしつけはせず、ゆったりとした午睡空間を作ります
- 08排泄を強要したり失敗を叱ったりせず、できたことに着目します
- 09ほんの小さな成功にも、大げさなくらい心から褒めて褒めて共に喜びます
- 10自分や人を傷つけること、命にかかわることには、愛を持って叱ります
- 11毎日の当たり前に、嬉しいね楽しいね幸せだねと声掛けをします
- 12先入観を持たずに、柔軟な思考、行動を心掛け接します
- 13常に子どもの見本となる丁寧な言葉、行動を心掛けます
- 14子どもが集中しないときには、子どものせいではなく、私たちを見直します
- 15私たちは保育を楽しみ、子どもたちと共に笑顔いっぱいで過ごします
-
沢山の愛情を注ぎ、「自分が1番に
愛されていること」を伝えます- ① 登園時には視診をしながらぎゅうっと抱きしめ、
笑顔でおはようを伝えます - ② そばにいき、名前を呼んで、頭を撫でたり、
手を取り合って喜び合います - ③ 1対1で関わり、愛されているという実感を持てる
ようにします - ④ その子が頑張ったとき「○○できたね!」と
抱きしめ、喜びを共有します - ⑤ 痛いとき、悲しいとき、悔しいときには、気持ちに
寄り添い抱きしめます - ⑥ 私たちは子どもの命を最優先に考え、
子どもにとって最も良いことを第一に考えます
- ① 登園時には視診をしながらぎゅうっと抱きしめ、
-
一人一人の「心の声」に耳を傾け、
寄り添います- ① 子どもが訴えているときは、必ず寄り添い、
心の声を聞きます - ② 思いを伝えられない子には、少しの変化に気づき、
私たちから声を掛けます - ③ 上手に伝えられないときは「このおもちゃが欲し
かったんだね?」等の心の声を代弁します - ④ 子どもの発言には、最後まで耳を傾け、共感します
- ⑤ 0歳児には、子どもの行動やしぐさに言葉を添えて
声掛けをします - ⑥ 子どもが話しかけてきてくれたら手を止め、
目をみて、話を聞きます - ⑦ 保護者の心に寄り添い、子育ての喜びを分かち合います
- ① 子どもが訴えているときは、必ず寄り添い、
-
子どもの手が届く場所に物を置かず、
常に整理整頓を心掛けます- ① 常に棚の上を綺麗に片付け、使用したものは指定の
場所へ戻します - ② 保育開始前に事前準備を行い、必要な物以外出さず、安全な環境を作ります
- ③ 製作を行うときは、小さな紙やテープなど、
誤飲しないよう注意します - ④ 保育室内は毎日消毒・除菌を行います
- ⑤ 玩具の片付けをしやすいよう、コーナーごとに分け、玩具の写真を提示します
- ⑥ 鼻水やよだれを拭いたあと、給食おやつ前、戸外遊
びのお茶タイム前等の消毒を徹底します - ⑦ タブレットや電気スイッチ、ドアノブ、鍵、
休憩室の机等は、こまめに消毒を徹底します
- ① 常に棚の上を綺麗に片付け、使用したものは指定の
-
遠くから呼びつけず、そばに行き、
優しく穏やかな声で呼びかけます- ① 声だけで子どもを動かそうとせず、ひとりひとり
丁寧に向き合います - ② 子どもが集中しているときは、近くに行き一旦
行動を止めてから話をします - ③ まわりが気になり集中できない子どもには
落ち着いて話を聞ける環境を作ります - ④ 遠くから呼びつけず、子どものそばに行き、優しく
名前を呼び、目線を合わせて話しかけます - ⑤ 名前を呼ぶときには、後ろから呼ばず子どもの前へ
行き、呼びかけます - ⑥ 目的地があれば、手を繋いだり、寄り添いながら、
優しく誘導をします
- ① 声だけで子どもを動かそうとせず、ひとりひとり
-
集団を動かす命令ではなく、愛を持って
その子に必要な言葉を個別に伝えます- ① 保育者が大きな声を出す保育は絶対にしません
- ② 個々に違う子どもの年齢や発達にあった言葉掛けを
行います - ③ 「お尻を綺麗にして気持ちよくなろうか」「赤ちゃんみたいにゴロンしてみようか」等の声掛けでチャレンジ精神を育みます
- ④ 「〇〇しなさい」ではなく、「〇〇しようね」と誘い掛ける言葉を使います
- ⑤ 全体への言葉掛けとは別に、個々に合った言葉で
伝えます - ⑥ 「トイレまで電車ごっこ」「かくれんぼで順番待ち」「そろり歩きの忍者ごっこ」等で楽しさを期待できる言葉掛けで自発的な行動を育みます
-
食事の提供は食べることの喜びや
楽しみを伝えます- ① 嫌いな食べ物は、無理強いせず、一口でも食べたら、沢山褒めて次への頑張りにつなげます
- ② 苦手な食べ物は、ほんの少しにし、完食できた
喜びを感じられるように工夫します - ③ 野菜カードや手作り人形を用いて日々の生活から
食に触れ合えるようにします - ④ 毎日同じ場所で食事をすることで、安心した環境で
食事を楽しめる環境をつくります - ⑤ 食が進まない子は全体量を減らしてまずは
完食できた喜びを味わえるようにします - ⑥ お迎えのときに保護者の前でも褒めて伝えてあげ、
努力を認めます - ⑦ 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感を伝え、
適切な介助を行います
-
無理な寝かしつけをせず、ゆったり
とした午睡空間を作ります- ① 無理な寝かしつけはせず、個々の成長や
生活リズムに合わせた午睡環境をつくります - ② 5分おきの午睡チェックを欠かさず行い、子どもの
命を守ります - ③ うつぶせ寝はもちろん、横向きも見落とさず、
安全な午睡環境を維持します - ④ 眠れないときは、そばについて安心させ、身体を
休ませるようにします - ⑤ 眠れないときは、午睡している子どもと距離を取り、静かな遊びを楽しみます
- ⑥ 午睡する事を無理強いせず、個々の生活リズムを
大切にします
- ① 無理な寝かしつけはせず、個々の成長や
-
排泄を強要したり失敗を叱ったりせず、
できたことに着目します- ① 排泄の時間を予め決め、子どもの排尿間隔を見て
トイレへ誘い促します - ② 出来た時にはたくさん褒め、自信に繋げます
- ③ 「気持ち悪かったね、綺麗にしようね」と先の見通しを言葉でも伝えて、快に変えていきます
- ④ 年齢でトイレトレーニングを判断せず、発達の状況
を踏まえて家庭と連携を取りながら進めます - ⑤ 出たことを喜び、おむつ交換をしてもらい
気持ちよくなったことを一緒に喜びます - ⑥ 着替えや空間が苦手な子などは、近くで
寄り添いながら少しずつ慣らします
- ① 排泄の時間を予め決め、子どもの排尿間隔を見て
-
ほんの小さな成功にも、大げさなくらい
心から褒めて褒めて共に喜びます- ① 小さな成功を子どもと私たち全員で褒めることで、
大きな自信に繋げます - ② 子どもひとりひとりの「良いとこ探し」をして、
褒める機会を増やします - ③ できたとき、頑張ったときは、沢山褒めて
抱きしめます - ④ 沢山褒められることで自分が認められているという
満足感を育みます - ⑤ 全員で褒めることで、自信に繋げもっと頑張ろうと
する気持ちに繋げます - ⑥ お迎えのときには、子どもの目の前で報告し、一つ
一つの頑張りを保護者と一緒に褒めます - ⑦ 私たちは子どもの成長の喜びを保護者と分かち合います
- ① 小さな成功を子どもと私たち全員で褒めることで、
-
自分や人を傷つけること、命にかかわる
ことには、愛を持って叱ります- ① 子どもの命を最優先に考え、子どもの最善の
利益を目指します - ② 冷静な判断で子どもと関わり感情的になりません
- ③ 絵本を投げる、お友だちを噛んでしまう、叩いて
しまうとき等は、理由を聞き、話を聞きます - ④ 良いこと悪いことは日々の生活の中から伝えます
- ⑤ 怒るのではなく、1対1で話しをし、
分かる言葉で伝え、分かったことを褒めます - ⑥ 0歳児には、表情・声のトーン、などで危険を
伝えます - ⑦ 危険な事が起きそうなときは、その子のそばへ
行き、なぜ危ないのかを伝えます
- ① 子どもの命を最優先に考え、子どもの最善の
-
毎日の当たり前に、嬉しいね楽しいね
幸せだねと声掛けをします- ① 体験を振り返り、特別でないことも嬉しい気持ちや
楽しい気持ちがあることを共有します - ② 2,3歳児は自ら口に出して言えるよう、
「どのようなことが楽しかった?」と問いかけます - ③ 「待ってたよ、会いたかったよ、頑張って来たね」と毎日会えることの喜びを伝えます
- ④ 遊びの中、食事中、生活面(午睡・排泄時)どんな
時でも、子どもにありがとうを伝えます - ⑤ 子どもの一つ一つの行動や気持ちに気づき、言葉に
して伝え、共感します
- ① 体験を振り返り、特別でないことも嬉しい気持ちや
-
先入観を持たずに、柔軟な思考、
行動を心掛け接します- ① 男の子だから青、女の子だからピンク等と私たちの
先入観で決めません - ② 人的環境、物的環境から物事を捉え、常に話し合い、遊びを工夫します
- ③ 絵画や製作は、子どもが自由に楽しめるように
サポートします - ④ この年齢ではこれができないといけない等思わず、
どうしたらできるのかを話し合います - ⑤ 子どもの問題行動には、なぜその行動に
至ったのかを考え、寄り添い、理解します - ⑥ 縦割り保育で、異年齢同士の自発的な行動や遊びを
通して、人への優しさ、思いやりが育つように
心掛けます
- ① 男の子だから青、女の子だからピンク等と私たちの
-
常に子どもの見本となる丁寧な言葉、
行動を心掛けます- ① 私たちの会話は常に子どもが聞いていることを
理解し、発言します - ② 子ども、保護者様、お客様、仲間、全ての人へ
丁寧に接します - ③ 日々使用する全ての備品を丁寧に扱います
- ④ 子どもの手本となれるよう、言葉使いに注意します
- ⑤ 私たちの私語ではなく子ども同士、子どもと
職員との会話が響き渡る明るい園にします - ⑥ 雑な言葉を使わず、それを注意し合える環境作りを
目指します - ⑦ 常に誰に見られても恥ずかしくない行動言動を
心掛けます
- ① 私たちの会話は常に子どもが聞いていることを
-
子どもが集中しないときには、子どもの
せいではなく私たちを見直します- ① 子どもが注意散漫しているときは、新しい保育の
引き出しを増やせるよう常に勉強します - ② 声の強弱等を意識し、伝え方を工夫し、子どもの
目と心を惹けるようにします - ③ 保育がうまくいかないときは、話し合い、子どもが
楽しめる環境づくりに努めます - ④ 自分がやりたい保育ではなく、子どもが求めている
保育を考えます - ⑤ 様々な案を出し合い、子どもに合った製作や歌、
遊び方などを考えます - ⑥ 研修で得た情報は職員間で共有し保育に活かします
- ⑦ 自由遊び、戸外遊びは、ただ見守るだけでなく、
安全に配慮し、子どもと一緒に遊びます
- ① 子どもが注意散漫しているときは、新しい保育の
-
私たちは保育を楽しみ、子どもたちと
共に笑顔いっぱいで過ごします- ① 毎日の生活の中から子どもの幸せを見つけ、共感します
- ② 様々な遊びを用意し、楽しい保育につながる遊びを
展開します - ③ 睡眠、食事、排泄等の生活において、丁寧に
子どもに寄り添い過ごします - ④ 全員で少しの成長や気付きに喜び、子どもと共に
成長を目指します - ⑤ 私たちが笑顔で楽しむことで、子どもたちの笑顔をつくります
- ⑥ どうすれば子どもが楽しめるか、何を求めているのかを考え、保育計画を立てます
- ⑦ 笑顔あふれる保育ができる職場環境づくりに努めます
COCOROHOIKUENの保育
01
自分が一番に愛されていると伝える
私たちは、子どもたち一人ひとりが愛され大切にされている
という実感をもって過ごしてほしいと考えます。
身近な人がありのままの自分を認め、
受け入れてくれることは子どもにとって安心感や自信となり、
「私は私でいいんだ」という自己肯定に繋がります。
自分自身が愛されることで満たされ、
また他の人を愛することができる強く優しい心を育てます。
02
怒る0割、叱る1割、褒める9割
怒らず叱る、そして大げさなくらいに褒める。
危険なことや間違ったことは、何故どうしてだめなのかを
真剣に伝えます。
そして日々の小さな成長の中でタイミングを逃さずに
全力で褒めること認めることで、これから先どんな困難にあっても、
自らを信じ、その困難を乗り越えようとする力を育みます。
03
一人でできるようにお手伝い
今はまだ一人ではできないけれど、ほんの少しの声かけ、
ほんの少しのお手伝いがあればできる。
子どもたちの「一人でできるもん」を大切にし、
私たちは環境を整え、そっと応援、そっと手を添え、お手伝いします。
一人ひとりが持っている「成長する力」を信じて、
かけがえのない「今」を大切にする保育に努めます。
04
保護者の笑顔が子どもたちの笑顔を創る
保護者の笑顔が子どもたちの笑顔を創る
保護者の方々と喜びや不安を分かち合いながら、
子どもたちの成長を見守るパートナーでありたいと思っています。
また、保護者の方々と信頼関係を築き、
「COCOROHOIKUENに預けてよかった」と感じてもらえる
保育園を目指します。